今まではパソコンを扱ったりすることが好きだった私でしたが、今では出来るだけ外に出て運動をしています。外で、太陽の日差しを受けることは、うつ病の改善、それから、疲れをいやす効果につながるということなので、意識しているわけです。 夏になると日差しが強すぎるために、副作用が大きくなるので、あんまり影響が強くなることは控えるようにしているのですが、朝や夕方なら、少し日差しも落ちてきて、涼しいために、ウォーキングなどを行っているわけです。 ウォーキングをするときは、出来るだけ、新しい道を進んでいくこと。つまり、今まで歩いたことがない所を進むということになります。 どうして、今まで知らないところを進むことが良いのかと言うと、親近感がわいてくるからです。心がフワフワするというか、今まで歩んでいないために、多少の緊張感が出てくる。これが脳を活性化したり、セロトニンの活発作用に効果を高めてくれるそうです。 なんだか不思議な感じですが、ぜひおすすめです。
by tokasikino
| 2014-06-20 14:24
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